下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
実施項目ごとに取り組み成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思います。
実施項目ごとに取り組み成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思います。
市のホームページにも掲載されておりますが、実施項目ごとに取組成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思いました。 この第5次行財政改革推進計画は、今年度(2021年度・令和3年度)が最終年度となり、施政方針でも示されておりますが、第6次を策定し、推進されることになります。
7項目、どれもこれも非常に重要な、特に最後のハザードマップなんちゅうのはですね、確かに、「インターネット見てください」、「ホームページ見てください」じゃ、私もお聞きしながら、一昨年行った井戸端会議、あの続編も、もうこれは、これからは項目ごとに限ってでも、地域ごとに、全域じゃなくてもですね、地域地域でというふうに感じていましたので、ちょっとその辺も含めて感じたところであります。
大項目ごとに質問をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 1、生活保護申請についてお尋ねします。 (1)新型コロナウイルス感染症が世界的規模で拡大することによって、命の危機とともに雇用や営業活動の機会が縮小・喪失することによって経済的生活の危機が深刻化しております。生活に困窮する市民が増えていると考えますが、市民の命と生活を守るために、どのような取組をなさっているかをお尋ねします。
大項目ごとといたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに1件目、防災・減災、引き続きになりますけれども、よろしくお願いいたします。 今年の山口県は、平年より20日も早い梅雨入りとなりました。昨夜も激しい雨が降っておりまして、私も本当にいつも、夜市川が近いものですから、本当に被害がないかと心配でした。今からがまた本格的な大雨や台風の時期となります。
大項目ごとに答弁していただければと思います。 周南市では、対象店舗でペイペイを使って支払うと、その決済額の最大20%のボーナスポイントを寄与すると言った内容でした。この事業に予算として第1弾が1億5,000万円、第2弾が5,100万円でした。合計2億100万円のキャンペーンの実績はどうだったのでしょうか。
本日は全て大項目ごとの答弁をお願いいたします。 件名1、デジタル化の推進についてです。 前回の会派質問でもSociety5.0に向けてと題しまして取り上げましたが、今年度に入り、9月に迫っております国のデジタル庁創設をはじめ、新しい動きや情報も入ってきましたので、前回、網羅できていなかった部分について、もう少し掘り下げてまとめました。
また、事業者に向けては、昨年3月以降、国において、資金繰り、設備投資・販路開拓支援、雇用も含めた経営環境の整備などの項目ごとに様々な支援策が実施されてきました。こうした国の支援策に加え、これらを補完する形で、本市においても独自の経済支援策を講じてきています。
鹿野総合支所の整備と地域の維持、振興について、大項目ごとにお尋ねします。 (1)市は鹿野総合支所の整備方針を決定し、本年2月9日に住民説明会で、「旧公民館を解体し、公民館敷地及び鹿野中学校駐車場敷地を鹿野総合支所として一体的に整備をする」と説明をされました。説明会に参加した後、旧公民館を見に参りました。地元の方のお話では、旧公民館は現在市民団体が演劇の練習に使用していると聞きました。
そこで私が今まで行った新型コロナウイルス感染症についての一般質問を振り返って、質問要旨を項目ごとにさらにコンパクトにまとめてみました。 まず、令和2年9月議会で次の3項目について質問ないし提案をしました。第1に、新型コロナウイルス感染症を受け入れる医療現場で生じている問題の根底にあると考えられるかかりつけ医制度の定着と、病院のベッドの機能分化と連携の現状を問う。
中項目ごとにお尋ねをいたします。 ア、猟友会のメンバーが高齢化していますが、後継者を育成するための支援はできないでしょうか。農業をなりわいにしている人たちが、猟友会の人たちにもっと捕獲をしてほしいとお願いをしたところ、猟友会の人たちは、趣味でやっているようなもので仕事としてやっているわけではない。猟友会のメンバーも若くないので、そんなに言われても無理だと断られたと聞きました。
大項目ごとに答弁いただければと思います。 1件目、保育所等の利用について、(1)待機児童は現在何名いますか。入所待ちの児童数は何名いますかをお答えください。 ◎市長(藤井律子君) 皆様、おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、待機児童数と入所待ち児童数についての御質問にお答えいたします。
なお、質問は項目ごとの分割方式で行いますので、よろしくお願いいたします。また、先ほどの鴻池議員の答弁と重複する部分が何点かありますが、再度、御答弁をお願いいたします。 質問の第1は、核兵器禁止条約の批准についてです。 中米ホンジュラスの批准によって、批准国が条約の発効に必要な50か国に到達しました。史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が、来年1月22日に発効となります。
周南教育のさらなる充実のために、大項目ごとに2つ質問を行いたいと思います。 私は3月末までは小学校に勤務しておりました。いつ頃が始まりだったか忘れてしまいましたが、事務の先生が「来年度から学校に配当される予算が削減されることになりました。裏紙を使った印刷をしたり、消耗品も節約に努めてください。
1件目と3件目は中項目ごとの一問一答、2件目は大項目で質問いたしますので、そのように御答弁いただけたらと思います。 まず、1件目の交通安全施策についてお伺いいたします。 新聞やニュース報道などにもありますように、高齢者の交通事故が社会問題となっております。
主体的、対話的で深い学びができるように考慮されているとか、本文と図版のバランスが適切であるとか、いろんな項目ごとに「〇」印がつけられるようになっている資料です。科目ごと、教科書ごとに客観的に評価した資料であり、教科書選定で尊重されるものだと考えます。科目ごとに選定理由で、「〇」が多かった順位を教えてもらおうと思っていましたが、情報公開で得た資料で「〇」が多かった順に、一覧にしました。
学校給食施設につきましては、学校給食法第9条で定める学校給食衛生管理基準により、検査項目ごとに年1回または年3回検査を行うように規定をされております。この部分を学校薬剤師が検査を行っております。以上です。 ◆村中良多君 保健部次長にお尋ねですが、年1回のみの検査ということですが、8,000食を扱う民設民営の形態になった場合に、その回数がふえることはありますでしょうか。
以上のとおり説明を受け、それぞれの項目ごとに質疑に入りました。 まず、有識者検討会議についてであります。 主な質疑として、有識者検討会議の最終的な報告書は、徳山大学公立化の是非まで踏み込んだものであるのか、との問いに対し、最終的な報告書は公立化の是非を明らかにするものではなく、市として公立化の判断のための材料とするものである、との答弁でありました。
1項目ごとに行います。 昨年の4月21日に行われました市長選挙において、周南市初の女性市長として誕生し、6月24日の初議会の所信表明の基本方針として、「市政の透明化・クリーン化」の中で、市民が活用している様々な場所での市民の声を生かしながら市政運営に臨みたいと市民の声を聞く課を新設し、部局間の連携、調整を強化しながら、効果的な推進を図っていくと表明されました。
大項目ごとの一問一答とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1件目の新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 (1)首都圏では少し落ち着いてきたようでもありますが、県内では感染拡大傾向が続き、連日感染者が報告されております。